カトリック情報(緊急避難ブログ)

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(NHK)聖地の果てなき縄張り争い

カトリック
番組評:(NHK)聖地の果てなき縄張り争い

(感想) 聖墳墓教会を、いろんな教会が奪い合い、騙し合い、取り合ってきたという話。スルタンに賄賂を贈って管理権を得たり、エキュメニカルを申し出た後、破棄して、他の教徒を追い出したり、ということを続けてきたという話でした。例えば、ある時期、エチオピア教会が管理していたが、コプト教徒がやってきて、我々も同じ神を信じている。我々も住まわせてほしい、と申し出る。エチオピア教会が受け入れると、コプト教徒たちは彼らは管理能力がないと長上に報告し、強固な扉を作ってエチオピア教徒を締め出してしまう。そして言う「ここはお前たちの教会ではない」と。こういうことを互いに延々と繰り返してきた、という話でした。やがて、相互に複雑な、しばしば摩擦する取り決めができ、現地の政治的支配者であったイスラム教徒が教会の鍵を管理するようになりました。

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