公教要理図解:第46図 天主の十戒 第8戒 なんじ偽証するなかれ(続き)
「第46図 天主の十戒 第8戒 なんじ偽証するなかれ(続き)」『公教要理図解』ワグネル神父 第46図 1 讒言とは、無い罪または無い落ち度を、有りとして人に負わせることである。 2 誹りとは、ゆえなく人の罪や不足を言い表わし、もしくは、その徳を言い汚すことである。 3 他人の罪や不足を言い表わすべ... 続きをみる
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「第46図 天主の十戒 第8戒 なんじ偽証するなかれ(続き)」『公教要理図解』ワグネル神父 第46図 1 讒言とは、無い罪または無い落ち度を、有りとして人に負わせることである。 2 誹りとは、ゆえなく人の罪や不足を言い表わし、もしくは、その徳を言い汚すことである。 3 他人の罪や不足を言い表わすべ... 続きをみる
戦争は世の罪に対する天罰以外の何物でもありません。 聖ジャシンタ・マルト
聖ヨハネ・ドン・ボスコ証聖者 1月31日 St.Joannes Don Bosco C. 1815年 - 1888年 青少年教育の守護の聖人 イタリアのトリノに「孤児の父」と記された一基の墓がある。碑銘は至って簡単であるが、この下に眠る人こそ無数の孤児の慈父と仰がれた有名な聖ドン・ボスコ... 続きをみる
「第45図 天主の十戒第8戒 なんじ偽証するなかれ」『公教要理図解』ワグネル神父 第8戒 (続)なんじ偽証するなかれ ◎嘘のこと 1 嘘とは、人をだますつもりで、真実ではない事を知りつつ、まこととして言うことである。 2 嘘に三種ある。 (1)戯れに言う嘘 (2)人の為に言う嘘 (3)害ある嘘 す... 続きをみる
聖トマス・アクィナス司祭教会博士 記念日 1月 28日 中央イタリアの有名なモンテカッシーノ大修道院の近くにあったロッカセッタ城に生まれる(1225年頃)。5歳の時、父は彼をモンテカッシーノ大修道院の寄宿学校に奉献した。以後ナポリで勉強を続けると、18歳の時にドミニコ... 続きをみる
聖務のために、おまえは、夜の半分だけで充分だ。あとの半分は体を休ませなさい。 大聖マカリオス 稗田操子訳『大聖マカリオスの言行録』中央出版社、p.79
「第44図 天主の十戒 なんじ偽証するなかれ」『公教要理図解』ワグネル神父 第8戒 なんじ偽証するなかれ 1 天主は第8の掟をもって、 (1)裁判所において偽の証人となること (2)言葉、行いをもってみだりに他人を欺くこと (3)讒言すること 讒言とは(=[名](スル)事実を曲げたり、ありもしない... 続きをみる
何とうるわしいことでしょう。聖変化の後に神様は天国に於けると同時に、ここに在すのです・・・人間がこの玄義をよく知るならば、愛のために死ぬでしょう。 聖ジャン・マリ・ヴィアンネ
聖アンジェラ・メリチおとめ 記念日 1月 27日 1474年、北部イタリアのガルダ湖の岸辺にあったデセンツァノ市の農家に生まれる。 当時は、キリスト教的精神が非常に薄らぎ、ほとんどの人は実際に信仰を持たない者のような日々を送っていた。そのため道徳風俗... 続きをみる
「第43図 天主の十戒 第7戒 なんじ盗むなかれ」『公教要理図解』ワグネル神父 第7戒(続)なんじ、盗むなかれ 1 下男下女、またすべて他人に雇われた者が、その主人を欺き、主人の者を不注意をもって取り扱うときは、やはり第7の掟を犯すのである。 2 イエズス キリストは、いかに小さなことでも、自分の... 続きをみる
尊敬する兄弟たちよ、あなた方がよく承知しているように、昨今、いわゆる「自然主義」の不敬虔かつ不条理な原理を市民社会に適用して、「公民社会の最良の構築ならびに世俗社会の発展のためには、宗教をーあたかもそれが存在していないかのごとくーいささかも考慮に入れず、あるいは少なくとも真の宗教と偽りの宗教との... 続きをみる
使徒聖パウロの回心 Conversio St. Pauli Ap. 祝日 1月 25日 神人イエズス・キリストがゴルゴダの丘で十字架に磔けられ、壮烈な最後を遂げて救いの大業を完成し給うたその年の事である。或る蒸し暑い夏の夕べ、二人の従者に手を引かれて、シリアのダマスコ市へとぼと... 続きをみる
「第42図 天主の十戒第7戒 なんじ盗むなかれ」『公教要理図解』ワグネル神父 第7戒 なんじ盗むなかれ 第42図 1 天主はこの掟をもって、 (1)他人の物を盗み、 (2)他人の物を不義に差し押さえ、 (3)他人に損害をかけること を禁じ給うのである。 2 他人の物を盗る人は、すなわち盗賊、不正直... 続きをみる
ある兄弟は師父マカリオスに尋ねました。 「あわれみのわざの効果とは何ですか。教えてください」 師父マカリオスは答えました。 「それは国王の命令で、遠い外国へ追放された人びとのようなものだ。被追放者たちのひとりは、要職にある人の賢い忠告に従って、苦心惨肝して、王に贈り物をした。他の人たちは何もしなか... 続きをみる
聖セバスチアノ殉教者 St. Sebastianus M. 記念日 1月 20日 ローマ帝国300年に亘るキリスト教迫害の中、最も残忍酷烈を極めたのはディオクレチアノ皇帝の御代に行われたもので、天主への聖愛から雄々しく信仰を宣言して、潔く生命を献げた殉教者も夥しい数に上ったが、... 続きをみる
「第41図 第6戒 なんじ姦淫するなかれ」『公教要理図解』ワグネル神父 1 天主はこの掟をもって、自分一人あるいは他人と淫猥(きたな)き行為を為すこと、及び邪淫に係ること、例えば淫猥(きたな)き演劇を見たり、淫猥(きたな)き話を言ったり聴いたりすることを禁じ給うのである。 2 邪淫の罪は、極めて重... 続きをみる
修学期に使徒的熱意を実践する方法 第二の方法は、あなたがた自身がきわめて徳の高い善良な人となることです。このようにしてこそ、あなたがたは隣人を自分と似た者にするのにふさわしくなれるでしょう。というのも、神は自然の生命の発生に守られる法則が、霊的な発生にもやはり守られるようにお望みになったからです... 続きをみる
聖王カヌト4世殉教者 St. Canutus IV.M. 記念日 1月 19日 天主より受けた主権を乱用せず、人民を正しく治め、之に諸徳の模範を示す国王こそ、真に尊敬すべく心服すべき仁君であると言わねばならぬが、聖カヌトもそういう一人であった。 カヌトは11世紀の末頃、北欧デン... 続きをみる
かつてピナツボ火山では、大量の噴煙が巻き上げられた結果、世界中で日射量が減って不作になり、日本でも2年にわたって深刻な米不足が続いたと聞きます。今回のトンガの噴火は、複数のメディアが、ピナツボ火山と同規模だと報じています。 これまでの激しいコロナ対策の結果、かねてからインフレも進行し、物流も混... 続きをみる
聖霊はバラの褥の上に憩うように、清い霊魂の中に憩い給う。 聖ジャン・マリ・ヴィアンネ
ハンガリーの聖マルガリタ 記念日 1月 18日 マルガリタは、ハンガリー王国ベラ4世とマリー・ラスカリス女王の王女として生まれた。ところが当時ハンガリーは外部からの大きな危機に直面していたので、両親はマルガリタを神にささげるならば災害から救われるだろうと期... 続きをみる
「第40図 天主の十戒 第5戒(続き)」『公教要理図解』ワグネル神父 第5戒(続き)汝殺すなかれ ◎命じてある事項 1 天主は第5の掟をもって、次の事を命じ給うのである。 (1)敵を赦すこと (2)敵と和解すること (3)出来る限り、敵をも助けること (4)困窮している人を扶助すること 2 敵に対... 続きをみる
私たちの国イタリアでは、最近の一連の出来事の生じる以前にも、道徳的および社会的混乱には欠くことがありませんでした。しかるに、昨今私たちはどれほど痛ましい光景を目の当たりにしていることでしょうか。家庭の和の基(もとい)となる敬愛の念は大幅に減じ、父親の権威はあまりにもしばしば子供たちに、また両親自... 続きをみる
聖アントニオ修道院長 St. Antonius Abbas 記念日 1月 17日 今月の15日のくだりに述べた聖パウロ山修士の如く、ローマ帝国の迫害時代に、難を荒れ野に避けて、一人孤独寂静のうちに天主とともなる山修士生活を営んだ人は、他にも幾人かあったが、そういう人々を打って一丸... 続きをみる
「第39図 天主の十戒 第5戒 続き なんじ殺すなかれ」『公教要理図解』ワグネル神父 第5戒 (続き)なんじ殺すなかれ ◎禁じてある事項 1 第5の掟をもって天主は他人を躓かすことを禁じ給うのである。 2 他人を躓かすということは、言葉や、行為や、怠りをもって、他人に悪しき鑑を示し、これを罪に導く... 続きをみる
よく熟したブドウの実から出てくる果汁のように、お祈りからは快い甘美が出てきます。 聖ジャン・マリ・ヴィアンネ
聖パウロ山修士 St. Paulus Eremita 記念日 1月 15日 聖パウロ山修士は230年頃エジプトに生まれた人である。父母はキリスト信者で家もすこぶる豊かであったから、子供にしっかりした宗教教育を施す一方、普通の学問も十分に授けることが出来た。 パウロ... 続きをみる
日本で、今、こんなことが起きているようです。驚かされます。 ==以下引用== 昨日炊き出しの衣類コーナーで「靴はありますか?」と20代後半位の男性から聞かれた。「ごめんなさい、今日靴はないんですよ」と答えながら彼の足元を見るとビニールテープでぐるぐる巻きにしたサンダルを履いていた。履いているとい... 続きをみる
もし、地獄の者が唯の一度だって「神様、私はあなたを愛します」と言うことができれば、彼にとってもう地獄はなくなってしまうでしょう・・・しかし、かわいそうに、この憐れな霊魂は、頂いたが使うことを知らなかった愛する能力を失ってしまっているのです。その心は、圧搾機にかけられたブドウの実のようにひからびてい... 続きをみる
ミラノの聖ヴェロニカ修道女 St. Veronica a Mediolano V. 記念日 1月 14日 聖ヴェロニカは1445年、イタリアのミラノ市の近傍に生まれた。父母は貧しい人々であったが、極めて信心深く、キリスト教信者たるに恥じぬ立派な生活をして善い模範を示し、また熱心に天主の御聖寵... 続きをみる
「第38図 天主の十戒 第5戒 汝殺すなかれ」『公教要理図解』ワグネル神父 ◎禁じてある事項 1 天主は第五の掟をもって、 (1)不正に人を殺すこと (2)自殺し、決闘すること (3)他人を打擲し、侮辱し、悪憎むことを禁じ給うのである。 2 不正に人を殺すということは、理由なしに故意的に人を殺すの... 続きをみる
(命題)極端に不合理な法が制定されたら、どう対応すべきか。例えば、副作用が強すぎるワクチン接種義務化など。 アンネ・フランクを隠した人は違法行為を行っていた。 アンネ・フランクを殺した人は遵法行為を行っていた。 法律は、(必ずしも)倫理基準ではない。
さあ、皆さん、よくよく考えてみねばなりません。私共は霊魂の救かりを得て、私共を待っている永遠をわがものにしなければならないのです。世俗、富、快楽、それから名誉などは束の間のものです。天国と地獄は決して過ぎ去ることがありません。だから用心しなければなりません。 聖人方は、その生涯の最初から立派で... 続きをみる
聖ウィルヘルモ大司教 St. Wilhelmus Archiep. 記念日 1月 10日 聖ウィルヘルモはフランスに有名なネヴェール候家の末である。少年時代その教育に当たったのは一人の伯父で、学徳並び備わったペトロというソアッソン出の司祭であった。このすぐれた師の指導の下に、少年... 続きをみる
「第37図 天主の十戒 第4戒(続き) なんじ父母を敬うべし」『公教要理図解』ワグネル神父 第四戒 なんじ父母を敬うべし ◎しもべに対する主人の義務 1 主人は、しもべに対して次の義務を負うのである。 (1)しもべを親切と正義を以て取り扱うこと (2)しもべが病にかかったときには、 特に慈... 続きをみる
祈るときには、おまえの道具を敵にわたさないように、よく気をつけなさい。敵はその道具を使っておまえを悦に入らせようという魂胆なのだから。その道具とは霊魂から出る思いのことである。それは神に仕えるための尊い道具なのだが、心の思いが四方八方に散って口先だけの讃美になってしまったらおしまいである。霊魂も... 続きをみる
カンタベリーの聖アドリアノ 記念日 1月 9日 カンタベリーの大司教デウスデディトが664年に死去した時、教皇はイタリアのナポリ市の近くの修道院長をしていたアドリアノというアフリカ人を最適任者として後を継がせることに決定した。イギリスの有名な歴史家で修道者であった福者... 続きをみる
日本円の実質実効為替レートが50年ぶりの最安値に落ち込んでいるようです。資産を日本円だけで持つのは、非常にリスキーな選択と言えます。金(Gold)や米ドル、暗号資産等、必要な資産防衛を図りましょう。人を助けることは大事ですが、自分が生き残ってこそ、それができるのもまた事実です。 円の実質実効レート... 続きをみる
「第36図 天主の十戒 第4戒(続き)なんじ父母を敬うべし」『公教要理図解』ワグネル神父 第4戒 (続き) なんじ父母を尊敬すべし(子女に対する両親の義務) ◎両親の子どもに対する義務 1 両親には、次の義務がある。 (1)子女に、必要のものを供給(あてがう)こと。 (2)キリストの旨に従って子女... 続きをみる
皆さん、信、望、愛の三つの徳は、この世の人間の全幸福を包含しています。信徳によって、私共は神様がお約束下さったことを信じます。いつの日か、神様を見奉り、神様をわがものとし、天国に於て永遠に神様と過ごすだろうことを信じます。望徳によって、これらの御約束の成就を待ち望みます。すべての善業、すべての善い... 続きをみる
ノリクムの聖セヴェリノ証聖者 St. Severinus C. 記念日 1月 8日 天主はしばしば大いなる艱難の時に聖人を遣わして、之を人民の霊的指導者とし、彼の鑑と行いに由って彼等を滅亡から救いその肉身上または霊魂上の悩みを和らげ、その信仰道徳を或いは保ち或いは堅固にしようとなさる事が... 続きをみる
昨年末の空港検疫で発覚した日本でのオミクロン株陽性者188人のうち、80%は無症状、症状があったのは20%の38人だけで、主症状はせきで、熱があったのは、陽性者の9%(17人)だけです。 ただし、これはあくまで日本での初期(昨年末まで)の統計であって、英国の最新の統計によると、一日に18万... 続きをみる
「第35図 第4戒(続き) 汝父母を敬うべし」『公教要理図解』ワグネル神父 ◎長上者(目上)に対する義務 1 天主は、第4の掟をもって、両親を尊敬するのみならず、その他われわれの親族と、すべて宗教上の上級者(目上)及び社会上の上級者(目上)を尊敬することを命じ給うのである。 2 宗教上の上級者、目... 続きをみる
波がくるのを見たときの魚のように、祈るときには、神様に向かって心を打ち開かねばなりません。 聖ジャン・マリ・ヴィアンネ
ぺニャホルの聖ライムンド司祭 記念日 1月 7日 ライムンドは1175年スペインのカタロニア州ぺニャホルで生まれた。幼時から秀才で、バルセロナで勉強を始め、イタリアのボローニャ大学に留学して、民法と教会法を学んだ。卒業後、その大学教授となったが、47歳の時ドミニ... 続きをみる
「第34図 天主の十戒 第4戒 汝、父母を敬うべし」『公教要理図解』ワグネル神父 第4戒 汝父母を敬ふべし 1 天主は、第4の掟をもって、次の事柄をわれわれにお命じになったのである。 (1)われわれが、父母を愛すること (2)父母を尊敬すること (3)父母に服従すること (4)父母の必要に応じて、... 続きをみる
校長への勧め 一、自分自身のため 一、どんなことがあっても心をみださないように。 二、食事での余計な苦行をさけよう。あなたの苦行は、勤勉に自分の務めを果たすことや人のいやな所を忍ぶこと、これである。 毎日七時間ぐらい休むこと。正しい理由があったらあなたも他の人も一時間ぐらい増減しても良い。これはあ... 続きをみる
聖バジリオとナジアンズの聖グレゴリオ司教教会博士 記念日 1月2日 バジリオとグレゴリオは2人とも、カイザリア市で生まれたが、彼等が出会って親しい友となったのは、アテネ大学の学生時代であった。バジリオは頭が良く大学教授になったが、まもなく倦きて修道者になり、ポントスのイリス河の岸でひ... 続きをみる
「第33図 天主の十戒 第3戒 続き 汝安息日を聖日とすべきことを記憶ゆべし」『公教要理図解』ワグネル神父 第3戒(続き) 汝 安息日を聖日とすべきことをおぼゆべし 1 日曜日を守らぬことは、社会におおいなる害がある。そのわけは、天主が現世においてもしばしば恐ろしい天災地変をもって、その罪を罰し給... 続きをみる