カトリック情報(緊急避難ブログ)

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イスラエルによるイラン大空襲

カトリック

 イスラエルがイランを攻撃し、戦争状態になっていますね。最近は、やることが多すぎて、そのうえ私の作業効率が悪すぎて、すっかりブログの更新が遅れていましたが・・・。

 記事を書こうと思っている間に、戦争が推移してしまい、今やイランが追い込まれています。欧米と対立する中露にとって、イランの脱落は避けたいところでしょうから、イランの現政権の転覆が起きない程度には、仲裁や援助をするとは思っていますが。

 今日はイランの最高司令官アリ・シャドマニを殺害したようです。やり過ぎ・・・などという評価は今さら、自明であり、陳腐なんでしょう。イスラエルにとって、イランの核武装は悪夢であり、それを防ぐために手段を選ばない方針なのでしょう。

 でも一体、イラン最高司令官と核武装との間に何の関係があるのでしょう。どうやら、イスラエルは以前からハメネイ殺害作戦を計画しており、6月2日には米国に計画を打ち明けて、中東の不安定化を招く、と強く反対されているようなのです。今でもハメネイ殺害の可能性を排除せずと声明しています。アリ・シャドマニの殺害もハメネイに対する警告だという評価が多いです。「いつでも殺せる」というメッセージなのだと。

 一方で、イランの友邦のパキスタンは、「テヘランが核攻撃を受けた場合には、イスラエルに対して核報復を加える」と宣言しています。

 ウクライナといい、中東といい、年を経るごとに、いえ日を経るごとに状況が悪くなっていきますね。イランの情勢悪化が続いた場合の直接的な影響としては、石油の供給不安により、一層のインフレが起きることでしょう。何を作るにも電気を使いますし、何を運ぶにもガソリンを使いますから。

 もちろん、影響は、それだけでは済まないでしょう。あの2019年末の秋田の聖母の久しぶりのお告げ以来、歯車は回りだしているのです。やがて、世界の情勢は行くところまで行き、その過程で秋田の聖母のメッセージも実現するのでしょう。


(追記)今年になって、角川書店の『イランの地下世界』というイラン在住の日本人の書いた本を読みましたが、どうやら、イランの現政権は、必ずしもイラン国民の支持を受けてはいないようです。

 今やヒジャブをかぶる女性はあまりおらず、敢えてかぶるのは政権関係者か、密告を生業にするなど、体制との繋がりを飯の種にする者たちだけなのだとか。彼女たちも、自宅に帰ると、ヒジャブを床に叩きつけて脱ぎ捨てるのだそうです。イラン国内の誰に聞いても、政権の評価は最低で、殆どのイラン人は現体制からの解放を心の中では願っているようなのです。

 大学に入る前からイランが大好きで大好きで、イランが好きなあまり、ペルシャ語を学ぶばかりか、イランに実際に住んでしまい、現地と日本の懸け橋になっているという著者の本には、一定の信頼性が持てると感じたのですが・・・そのような状況なら、イスラエルは、イランの政権トップを殺すことにより、イランの体制転覆に繋げることを願っているのでしょうね。

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